2022/03/04 01:02
バリ島の静寂な新年が明け、新しい年のスタートです。子供たちが安心して生活できる世界が広がるよう心より祈念いたします。そしてコロナ禍の2年で感じた良きも悪きものいろいろな思いを忘れないようにこの苦しみ...
2022/03/02 04:47
Pita Maha Resorts 3ホテルとプリルキサン美術館そしてRoyal Kirana Spaでの専任は現在約700人となる。そして現在は多くのスタッフが自宅待機となっている。まだ、海外からの観光客は基本ほとんど入ってきていな...
2022/03/01 04:00
ガンブー(Gambuh)は、ジャワ島から移住してきた貴族たちにより創られた舞踊であり、基本はジャワ島にありバリ島で一番古い奉納舞と言われています。
2022/02/27 23:54
これは、お葬式に使われる火葬塔でバデと呼ばれます。これほど大きなものは今回のように王家や貴族の場合がほとんどです。ここに王宮内からご遺体を運び入れ、火葬場まで村人たちが担ぎ移動されます。このデザイ...
2022/02/25 08:45
昨年末に今年の絵を描くテーマとして"平和な世界のための再生"を念頭に置き、モデル撮影とスケッチをしました。コロナで世界中が混沌とした世界になり、それが今年は収まり良き方向に生まれ変わるように願いを込...
2022/02/24 16:04
Bona村のダラン(影絵師)Sija氏をお訪ねしました。Bali島の大事な伝統芸能がこのようなコロナとの戦いで後退しないように皆様のお力添えをいただきながらKeiko mandera Web site 展を昨年より試みその収益にて芸...
2022/02/22 22:39
2月26日に行われるプリアタン王家のご家族の葬儀のための準備が行われている。手作りでお葬式に使用される塔(バデ)やルンブ(お棺を納め火葬するもの)が作られている。26日にはお亡くなられた方と燃やされるこの素...
2022/02/22 02:34
今日、パンジャール(村の集会場)で若者たちが集まり儀式のための演奏の練習をしていた。あ、、バリ島だなとなんでもないこの光景が嬉しく思えたのでした。経済的にはまだまだ、大変でオートバイを売った、車を売...
2022/02/20 16:19
コロナ禍となり、何もよくわからないうちに飛行機が運航しなくなり、国々は感染を広げないために海外からの人を極力入国させず、海外赴任の方々も変わりゆく生活の不安などもあり自国へと帰国していきました。人...
2022/02/17 19:42
手漉き和紙を使用するようになったのは、表具師の垣内久人氏にお会いしてからです。それまでは、画材屋で袋に何枚も入った機械漉き和紙を何もこだわらなく使っていました。ただ、5年ほど前に描いた作品に茶色の点...
2022/02/15 02:38
Royal Pita Mahaの土台となった1995年にオープンしたPita Maha Resortは、24Villaのみの隠れ家的ホテルとしてスタートしました。日本のお客様にも愛されるホテルとして成長していきました。親戚筋のウブド王家の...
2022/02/14 23:39
Pita Maha Resort (Royal Pita Mahaではありません)のレストランからアグン山が見えました。なんだか嬉しくなりました。
2022/02/13 15:54
バリ宮廷舞踊を継承する家に嫁ぎ34年が過ぎました。いろいろなことがありました。日本人でありながら日本人としてだけでなく、妻でありながら妻という座に安堵することなく、母でありながら母としての優しさにし...
2022/02/12 08:09
2022年2月10日に61歳のお誕生日を迎えました。たくさんのお祝いのメッセージをありがとうございました。実はこのような時ですし、静かにいちも通りの日を過ごすつもりでおりましたが、Royal Pita Mahaで受け入れ...