2022/01/02 04:11


ジャカルタからの大事なお客様があり、ティルタサリ楽団とグンタブアナサリ楽団の演奏で特別公演が行われました。踊り子たちも楽団員も公演が出来とても楽しい大晦日を過ごすことができました。今日から1日一演目を皆様にご紹介させていただきます。      

Legong Lasem(レゴンラッサム)

ラッサム王の物語

写真:チョンドンと呼ばれる宮廷の女官役

私どもの十八番の演目でありレゴンプリアタンと呼ばれ長年に渡り世界中の方々そしてインドネシア共和国スカルノ初代大統領にも愛されてきた宮廷舞踊です。私どもの海外公演では必ず踊られる演目です。その歴史は、植民地時代であった1931年のパリ植民地博覧会に参加、独立後1952年から53年のアメリカ.ヨーロッパ公演、1971年のオーストラリア公演そしてその後も数々の国で公演を重ね1985年には、東京の国立劇場での公演をいたしました。その折りには、高松宮宣仁親王様にも観劇していただきました。今後も皆様から愛されるレゴンプリアタンを継承していけますよう努力を重ねてまいります。