まだ、コロナ禍の中ではありますので多くの方をご招待することはできませんでしたが活動制限も緩和され、踊りやガムランの練習を初め、今まで以上のバリ宮廷舞踊の楽団として頑張っていきたいという思いで10月28日”Pregina Malih Mesolah"と題しBalerung Stageにて公演会をいたしました。Tirta Sari 楽団とGenta Bhuana sari楽団そしてマンダラレゴンを支えてきたマエストロの踊り手たちと踊りを習い出した若手が同じ舞台でマンダラレゴンの継承を皆で誓いました。